2026年1月の日記・コラム
◯1/31(土)「開業後2ヶ月の感想。」
板谷想像以上に順調です。
昨年12月1日付けで開業し、早2ヶ月が経ちました。本格的に営業活動を始めたのは年明けからでしたので、実質開業後1ヶ月の感覚です。
さまざまな新年会に顔を出したためか、たくさんの良い出会いに恵まれたという感覚があります。名刺を準備して新年会に参加できましたので12月開業にして良かったです。
1月は人に恵まれていることを本当に実感する月でした。
また、この日記は開業以来毎日更新が続いています。いつも20分くらいで書いているのですが自分としてはあまり苦ではなく今後も続けられそうです。
そして明日、ついに「香川丸亀国際ハーフマラソン」に参加してきます。箱根駅伝に出ている選手たちも出場するそうですのでどんな大会になるのか楽しみです。
明日は瀬戸大橋からの写真を掲載したいですね。


◯1/30(金)「企業家交流会に参加しました。」



最近いい天気が続いてますね。
本日は倉敷市で、中小企業家方との「すごろくトーク」イベントに参加してきました。
すごろくトークとはサイコロを振り、止まったマスに記載された「テーマ」について話すゲームのようなものです。
サイコロの目次第では「しゃべりたくない」テーマのマスになるので、独特な緊張感の中、即興で話をつくる能力が求められるイベントでした。
初参加のコミュニティだったのですが皆さんとてもフランクで、肩の力を抜いて過ごすことができました。
プライベートに関するテーマもあり、普段聞けない「中小企業家のご家庭のお話」を聞くなど、とても新鮮な経験となりました。
ぜひ次回のイベントも参加しようと思います。
◯1/29(木)「メンタルヘルスと従業員。」



岡山市で弁護士、社労士の共同研修会に参加していました。
本日の研修テーマは「メンタルヘルスに罹患した従業員の対応」についてでした。
適応障害、うつ病で休職される従業員が増えているというお話をよく聞くのですが、実際に身近でメンタルヘルスの従業員が発生した際にどうするべきなのか、とても勉強になりました。
特に、「診断書で判断」と「証拠を残す」の2つのキーワードが重要だとあらためて感じました。
メンタルヘルスは医師の診断が特に重要ですし、証拠については「◯◯さんに◾️◾️を注意指導した。」などのような記録を残しておくだけでも、紛争に発展した際の参考資料として役立ちます。
とにかく「何か記録を残しておく」ことの重要性を強く感じました。
今回も資料にかなりメモ書きしたので、また読み返そうと思います。
また、同い年の30歳の弁護士さんに出会うことができたことが一番嬉しかったです。来年の共同研修会も参加します。
◯1/28(水)「スポットワークと雇用契約。」



本日、倉敷で社労士研修に参加していました。
スポットワーク(スキマバイト)は「短時間・単発の就労を内容とする雇用契約のもとで働くこと」を指します。
昨今、パート労働力の1〜3%をスポットワークが担っているというデータもあり、仲介企業としてはTimee(タイミー)が有名です。
本日この話題を選んだのは、研修で「面接等なしの求人では、基本的にスポットワーカーが応募した時点で労働契約が成立する。」という考え方が一般的であると知り、興味深く感じたためです。
特に、出勤した時点ではなく「応募した時点」という考え方が面白いですね。
また気を付けたい点として、1日だけのスポットワークであっても労働条件通知書の発行が必要な点があります。理由としては、事業主と労働者であるスポットワーカーの間には労働契約が成立しているためです。
Timee(タイミー)の知名度が高くなっていることからも、スポットワークは今度も普及していくと考えられますので、引き続き勉強しようと思います。
●1/27(火)「社労士岡山の表紙デビュー。」



私の岡山マラソン2025の写真が表紙に使われていました。


『社労士岡山』は岡山県の社労士に定期配布される情報誌です。
昨年12月頃、表紙のためにおかやまマラソンの写真が募集されていると知り、すぐにこちらの写真を送ったことを思い出しました。
雨の日開催だったので、かっぱを着ています。
実はこのカッパは使い捨て用で、前日にアリオ倉敷の100円ショップで購入していました。
開始10キロ地点ですでにカッパを脱いでいる方もいれば、35キロ地点までカッパを着たままの私のような人間もいました。
正直、雨の中42キロも走るのは気持ちが萎えましたが、走り出すと雨だからか逆に集中力が増していた気がします。
近くの方が「アドベンチャーレースじゃん」とボヤいていたのですが、水たまりを避けて走る、白線の上が滑りやすい、道路の連結部分の金属が滑るなど、まさに言い得て妙でした。
結局、4時間45分で完走できたのですが、雨で涼しかったこともいい方向に作用したのかもしれません。2/1には丸亀ハーフマラソンがありますので、こちらもしっかり走ってきます!
今日のラン記録


◯1/26(月)「お客様との初面談。」



とても緊張しました。
電話越しでしたが開業後初の面談ができました。
内容は無事良いカタチにまとまったのですが、内心緊張でドキドキでした。
ですが「初対面の相手(私)との面談は、お客様も少なからず緊張しているはず」です。
そう考えると、面談をスムーズに進行させるために私がリードしなければと気持ちが入り、なんとか脱線することもなく話をまとめられました。
面談で緊張を和らげるには、やはり量をこなして慣れる必要がありますね。
またオンライン面談の場合は、カメラ・マイクの接続、通話アプリの使い方など事前に確認しておくものがあり、この確認の手間も面談を成功させるために大切なことだと感じます。
自分流の面談の流れ、型を作っていきます。
◯1/25(日)「事務の求人が激減中。」



最近外が冷たすぎますね。
「事務」の求人が前年比47.8%減になったそうです。
参考:求人広告掲載件数等集計結果(2025年12月分)/全国求人情報協会
詳細を見ると、特に事務の正社員の求人が前年よりも激減しています。
・正社員の事務: 53.3%減
・アルバイト・パートの事務: 22.5%減
この結果は日経新聞でも取り上げられており、事務求人の減少については「正社員の募集が大幅に減少しており、企業が事務の自動化を見据えて採用を絞っていることがうかがえる。」と掲載されています。
それにしても、たった1年間で正社員事務の求人が約半分になっていることに衝撃です。
もし本当に「業務自動化」の流れが事務求人激減の主な原因なのだとしたら、AIの普及にしたがい、今後ますます事務求人は激減していくことが予想されます。
事務の業務は当然必要ですが、必要とされる人はどんどん減っているわけですね。
◯1/24(土)「HPを維持する意味とは。」



今日は知人のHPを作成しました。
まだカタチだけですが、今日は知人士業のHP作成を行っていました。
当サイトも自作なのですが、私は大学生の頃からサイト制作・運用が趣味でずっと続けています。
特にHPの有無は信用度に影響するするため、開業されている方はHPを絶対に持つべきだと考えています。
言うなれば「HPはWEB上の名刺」であり、個人レベルでHPが普及している現在、HPを開設していない事業主にネガティブな印象を持つ方も多いです。
知らないところで自分に興味を持ってくれた方が、最初に調べるのは基本的にHPです。実名や顔写真があれば信用されやすくなり、定期的に更新されていればなお良し。
そんな気持ちでこの日記も開業以来毎日更新しています。HPも続けることに意味がありますので、この日記も更新を続けていきます。
話が変わりますが、今日は岡山県の法政OB会がありました。
初めての参加だったのですが皆さんとても温かく受け入れていただき、充実した時間を過ごすことができました。定期的にこのような会に参加するのも良いなと感じた日でした。
◯1/23(金)「高齢労働者と年金。」



年金を受け取りながら働きやすい社会に向かっています。
令和8年度の在職老齢年金の「支給停止調整額」が65万円と発表されました。
在職老齢年金の支給停止調整額とは、簡単に言うと「給与等+老齢厚生年金」の額について、年金が一部支給停止になるライン(支給停止調整額)のことです。
つまり、一定ラインより稼ぎすぎると年金が一部支給停止になります。
これまで「長時間働いても年金が停止されるなら、もったいないから働きすぎないようにする」という高齢者の方が一定数おられ、働き控えの原因として課題とされていました。
そして、今回はその”停止基準(支給停止調整額)”が大幅に引き上がることになりました。
【推移】50万円(令和6年度)→51万円(令和7年度)→65万円(令和8年度)
令和8年度からは65万円を超えない限りは支給停止対象にはなりませんので、年金を受け取りながら働く高齢者の方々は、給与収入を増やすためにより積極的に働く流れになりそうです。
令和9年度はどうなるか早くも気になっています。
◯1/22(木)「自分流を模索します。」



最近は税理士さんを訪問することが多いです。
今年に入り8名の税理士さんに事務所訪問をさせていただいております。
目的は開業のご挨拶なのですが、この時期は税理士さんの業務がピークのため、お忙しい中で丁寧に対応していただけることに本当に感謝する日々を過ごしています。
実際に事務所訪問をして肌で感じたのですが、税理士さんも社労士と同様に事務所によって運営スタイルが大きく違います。
具体的には、事務所の立地の選び方、家具類のスタイルや働いている職員さんの様子などですね。やはり所長が自分に合ったやり方を追求していくことで、各人の理想的な運営スタイルになるのだと思います。
各税理士さんとお話していると「独自の考え方」をそれぞれ強く感じることが多く、私自身も型にはまらず、芯を持って行動したいという気持ちが強くなっています。
私も場数を踏んで「自分流」を模索していこうと思います。
◯1/21(水)「AIの進化についていく。」





今日は綺麗な空でした。
今年の大学共通テストでオープンAIが得点率97%を記録したそうです。
97%という得点率も驚異的ですが、オープンAIは数学、化学、物理、地学、生物、情報、政治経済などの9科目で満点だったそうですからさらに驚きです。
国語や地理でのミスが目立ったようですが、全体で97%も正解していると全然気になりません。
本日お会いした税理士の先生もAIを業務で活用されており大変勉強になったのですが、進化を続けるAIをいかに活用できるかが今後本当に重要ですね。
ただ難しいのが、「とにかくAIを使えばいい」というわけではなく、分野や業務にあったAIを選ぶことや、具体的にどんな業務にAIを使えばメリットがあるのか見極めることなど、うまく活用するにはAIへの知見も必要な点です。
さらに言うと、各社のAIは常にアップデートを繰り返していますから、ひとつのAIに固執するのではなく業務に合わせて柔軟にAIを乗り換えることも大切です。
実際、私は先日ChatGPTからGoogle Geminiに有料版を乗り換えましたが、今後ChatGPTがアップデートで使い勝手が良くなれば、またChatGPTに乗り換える時が来るかもしれません。
AIの進化はまだまだ止まる気配がないため、必死についていこうと思います。
◯1/20(火)「選択と集中の難しさ。」



やるべきことが最近増えてきました。
開業2ヶ月目の現在、資料作成や挨拶訪問、実務勉強などで初めて触れるものが多く、もっと時間がほしいと感じることが多くなってきました。
初めて取り掛かることばかりの状況では「選択と集中」って難しいですよね。
選択のためには物事の優先順位付けが大切ですが、初経験の物事はその優先順位付けが難しいです。
選択と集中の類義語を調べると、
- 「Less is More(少ない方が豊かである)」
- 「トレードオフ(得るために捨てる)」
- 「二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず」
などがあり、つまり「何を捨てるか選ぶことが大切」だと分かります。
時間は有限ですので、選択と集中のために「何を捨てるか(後回しにするか)」を今後はより強く意識していこうと思います。
●1/19(月)「賃金が過去最高水準です。」



賃金は近年どんどん上昇しています。
「令和7年賃金構造基本統計調査 速報」が出ました。(1/16公表)
賃金構造基本統計調査は年1回行われる基幹統計であり、令和7年度は速報の値ですが下記の特徴があります。
- 一般労働者の平均賃金は前年比3.1%増加(34万600円)
- 全体として55〜59歳が賃金ピーク(39万6200円)
- 過去30年と比較しても令和5〜7年は特に賃金増加率が高い
※この速報数値は一次集計結果です。今後公表の概況等(二次集計結果)とは数値が異なることがあります。
※引用元:令和7(2025)年賃金構造基本統計調査 速報
「賃金が上がらない」という声も巷で聞きますが、国全体としては上昇傾向です。
話が変わりますが、今日は10キロ走りました。初めて1時間以内に走ることができ最高の気分です!この調子で次は15キロほど走ってタイムを測りたいです。
今日のラン記録


◯1/18(日)「ハローワーク求人は賃金が低い?」



今日は日本経済新聞の記事を参考にします。
ハローワークの地盤沈下が進んでいる。日本経済新聞が求人データを分析したところ、主要職種の賃金が民間サービスより1~2割低かった。(参考:2026/1/18日本経済新聞「ハローワーク、離れる求職者 求人賃金、民間より1~2割安 医療・介護の採用難に拍車(労働臨界)」)
つまり、民間サービスで求人を探した方が「より高い賃金が望める」のが現状のようです。この原因について整理してみると主に下記のようなものが挙げられます。
- 給与が高くハイスキルな人材募集は民間サービスが強い。(採用単価が高くても採用したい)
- 若年層は民間サービスの利用率が高いため、若年層がターゲットの求人は民間サービスに流れる。
- 民間サービスがより人気になり、条件が良い求人も民間サービスに優先的に流れる。
ハローワークは「条件の良い求人が減り、さらに求職者から敬遠される」という負のスパイラルに陥っていると言えそうです。
しかしながら、ハローワークは「雇用のセーフティネット」としての役割があるため、そもそも民間求人サービスとは根本的に異なる点もあります。
求人市場におけるハローワークの立ち位置については今後も話題に上がることが多そうですね。
話が変わるのですが、大変申し訳ないことに本日開催の「備南たましまロードレース大会」を辞退してしまいました。体調管理の重要性をあらためて実感した一日でした。来年は必ずリベンジします!
すぐ2/1に「第78回香川丸亀国際ハーフマラソン」があるので、くよくよせず切り替えます。
◯1/17(土)「岡山県の社労士研修に参加しました。」



学ぶべきことが多い研修でした。
本日、岡山社会保険労務士会の研修に終日参加していました。
初めての研修参加だったのですが、岡山県内の先輩社労士の方々だけでなく、多くの同期合格の社労士の方々とも交流することができ大変勉強になる研修でした。
特に開業して何年も経つ先生方からも「常に新しいことを学ぼうとする姿勢」を感じることができ、とても刺激になりました、
明日はいよいよ、新倉敷で「備南たましまロードレース大会」(10kmランの大会)に参加します。
大きな坂があるコースですが、なんとか55分以内に完走できるよう頑張ろうと思います!
◯1/16(金)「国保逃れの脱法的行為」



国保逃れが話題になっています。
社会保険に加入すると社会保険料は労働者と事業主で折半されますが、国民健康保険(保険料は全額自己負担)に加入するべき人が、名目的に労働者として社会保険に加入して安く保険料を支払うという脱法スキームがあります。
つまり高い国民健康保険料から、より低い社会保険料に逃げているわけですね。
最近これが話題になっている理由は、「とある地方議員たちが、一般社団法人の理事になることで社会保険料の支払いを低く抑えていた」ことが問題視されたからです。
この国保逃れスキームをビジネスにしている方々もいますので、芋づる式に”ばれる”対象者は増えていくと考えられます。
「国保逃れはダメな行為でしょ」と多くの方が考えると思いますが、実際、専門家を名乗る人物から「国保から社会保険に切り替えるだけです。簡単な節約術です。」なんて説得されると、そういうものかと納得して国保逃れをしてしまう方もいると思います。
しかし結末は、「該当の地方議員たちは党から除名になった」という事実のとおりです。
節約術、tips、ライフハック、さまざまなスキームが世の中にはありますが、もし実行するなら脱法的ではないか、倫理的に問題がないか、自己責任で精査することが重要ですね。
今は大丈夫でも、未来で摘発されるかもしれない。怖い世の中です。
◯1/15(木)「物価高・賃上げが衆院選の争点に」



衆議院議員総選挙が始まりますね。
突然の衆議院解散、スピード感がありすぎて正直まだ追いつけてないですが、新党「中道改革連合」が誕生するなど目まぐるしく政治が動いていますね。
総選挙の動きは把握できていませんが、大きな争点のひとつに「物価高対策」があります。
現在の実質賃金マイナスの状況を打破するためにも、①物価高をおさえる、②物価高を上回るほど賃金を上昇させる、これら①②をどうやって達成するかなどが注目されるでしょう。
また、高市首相は「残業規制の緩和」のための見直し議論を行うなど、”働き控え”を防ぐために労働まわりの規制緩和を狙っている様子です。
総選挙の結果次第では、規制緩和型の「シン・働き方改革」が始まったりするのでしょうか。楽しみですね。
話が変わりまして、事務所に看板を設置しました。
白壁が想像以上に粉っぽい状態で両面テープの粘着性に不安があるため、木板の上に立たせることで安定させました。このひっそり感が気に入っています。
看板が掲げられていると「正式な事務所」という雰囲気が感じられていいですね。
皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


◯1/14(水)「事務所看板が完成しました。」



自家製です。
事務所看板が完成しました。ここだけの話、工房に転がっていたステンレス板(ヘアライン加工)で作ったシンプルなものです。
ガラス作家時代に学んだ事のひとつに「作品の見栄えは手間のかけ具合だけでは決まらない」ことがあります。
十二分に手間をかければお釣りがくるほど見栄えが良くなる、なんてほどモノづくりは単純ではないと考えています。
用途、使用期間、予算、さまざまな条件を検討して最適なモノづくりをするべきだという考えから、開業当初の現在はシンプルな看板にしました。


ちなみに、裏面の超強力両面テープで外壁に貼り付ける算段です。(もしお客様から受けた看板制作のお仕事なら絶対にこんなことはしません。)
アナログかつシンプルがゆえに、もし表面が傷ついても磨き直して完全修復させるまで2時間ほどで完了することがメリットです。
外壁に掲げた画像も今後公開しますので、楽しみにしていただける方がおられましたらご期待ください。
●1/13(火)「冬のボーナスが過去最高額」



継続的な賃上げの結果ですね。
厚生労働省は9日、民間主要企業の2025年末のボーナス平均妥結額が95万7184円(前年比7・37%増、平均年齢39・7歳)で、集計を始めた1970年以来、過去最高額となったと発表した。(参照:2026年01月09日 共同通信社)
2年連続で最高額を更新しています。近年の賃上げトレンドが大きく影響していますので、順当にいけば来年も冬のボーナスは過去最高を更新するでしょう。
ただこれだけ値上げしていても物価上昇の勢いには負けており、実質賃金が11カ月連続でマイナスになっています。このマイナスに対抗するためにも賃上げトレンドはしばらく続きそうですね。
話が変わりますが、1/18(日)開催の10キロラン大会が近づいており、今日も7キロ走って練習しました。
今日は19時頃に河川敷を走ったのですが、風を遮るものが何もなく冷凍庫の中で扇風機を浴びているような気分でした。1秒でも早く帰宅するために脚を回しました。少し右脚にハリがあるのですが本番頑張ります。


今日のラン記録


◯1/12(月)「焦らないことの難しさ」



最近かなり冷えますね。
正月気分が抜け、早めの花粉症と冷え込みにダメージを受ける日々です。
前職の最終出勤日から今日でちょうど1か月が経ちました。この1か月を振り返り、「社労士業務についてもっと何かできることがあったのでは?」という焦りが当然のように湧いてきています。
また、来週は新倉敷駅前で「第71回備南たましまロードレース大会(10kmラン)」の大会に出るのですが、少し右脚のスジに痛みがあることにも焦っています。おそらく寒さのせいだと思うので問題はないはず。
このように焦りを感じることが多いのですが、焦りそのものはやはり消せません。結局、焦りの原因にひとつひとつ対処していくことが大切だと考えています。
あとは焦りを忘れるほど行動することも大切ですね。
1月ももう少しで半分ですが、ひとつひとつ課題に向き合っていく月にします!
話が変わりますが、明日1/13から「協会けんぽの電子申請サービス」が開始されます。1/9の日記で取り上げたのでよければご参考ください。
◯1/11(日)「訪問介護の外国人雇用の現状」



人手不足解消のための外国人雇用には課題も多いです。
東京商工リサーチによると「2025年の訪問介護事業者は倒産91件で、3年連続で過去最多を更新した」とのことです。主な要因としては利用者の減少や人手不足による収益の悪化が挙げられています。
技能実習、特定技能の在留資格をもつ外国人は2025年4月から訪問介護を担えるようになった(所定の実務経験・訓練必須)こともあり、まだ少数派ですが、人手不足対策として外国人の介護職を増やそうという組織もあります。
ただ現状では外国人雇用はうまく機能していないと見られています。理由としては、①日本語能力の問題、②介護の技能レベルの問題、③外国人労働者が行う訪問介護への就労許可ハードルの高さなどが挙げられます。
これらの解決について、訪問介護業に携わる外国人労働者に合わせた対応が今後より必要になるので、「外国人労働者に対する介護業界側の順応」が欠かかせず、順応には時間がかかるものだと考えると早期解決は期待できません。
さらに外国人労働者は、技能実習や特定技能も合わせて主に4通りの雇用があるなど複雑であり、これも外国人雇用の難しさにつながっています。
今後も人手不足の業界には外国人雇用が拡がっていくと考えられますので、外国人雇用がどのような流れで業界内で普及していくのか、訪問介護業界は試金石になりそうです。
◯1/10(土)「プロフィールを編集中です。」



このHPのプロフィールをより詳しく編集しています。
最近とてもありがたいことにHPを見てくださる方がじわじわと増えており、人の目が増えることで「プロフィールを書き直したい」という気持ちが強くなっていました。
まだ編集途中ではあるのですが新しいプロフィールは公開済みです。体感では予定の8割は完了しています。
以前のプロフィールは箇条書きのように「過去の事実を並べただけ」という印象が個人的に強かったため、あらためて見返すと人間味が薄く感じていました。
また、画像が少なくほぼ文章だけだったことも読みにくさにつながっていました。
そこで今回は、①ストーリー形式で経歴を書くこと、②イメージ画像を挿入すること、の2点を意識的に取り入れています。
プロフィールを見てくださる方は多いため、経歴以外の残り2割の部分(趣味や生活面など)について追記して完了とします。
何事も定期的な修正が大切だと考えています。
◯1/9(金)「協会けんぽの電子申請が1/13から開始です。」



ついに協会けんぽの傷病手当金も電子申請可能になります。
この電子申請サービスについて事業主の対応は必要ありません。主な対象者は被保険者・被扶養者です。
今回の電子申請サービスで対象になった書類は多く、使用頻度が高い傷病手当金支給申請書や療養支給申請書も電子申請可能になりました。
一方、資格確認書(旧:健康保険証)の発行申請は事業主が行う必要があるため、電子申請の対象外です。
協会けんぽに提出する紙書類は多いので、この電子化対応はとてもありがたいですね。
話が変わるのですが、箱根駅伝で大活躍した岡山県出身の黒田 朝日さんが、2月開催の「そうじゃ吉備路マラソンのハーフ(約21km)」に出走予定だと発表されました。
私も同じく吉備路ハーフを走りますので、黒田さんと一緒のコースを走るのが楽しみです。
●1/8(木)「賃金上昇が物価上昇に追いつかない。」



実質賃金は11カ月連続でマイナスです。
最近は賃金上昇が続いているのですが、物価も同様に上昇しているため実質賃金はマイナスが続いています。
経団連など経済3団体は6日、経営トップらが集まる新年祝賀会を開いた。2026年の春季労使交渉(春闘)に向けて5%を超える賃上げを表明する経営者が相次いだ。(引用:日本経済新聞2026/1/6)
賃上げの流れはしばらく続くと考えられるので、賃上げする余力がない企業にとっては厳しいトレンドです。この調子だと今年も10月頃に「最低賃金」が50円ほど上昇するでしょう。
採用も人事評価も「毎年の賃金上昇は当たり前」であると、より考慮して運用することが大切ですね。
今日のラン記録


◯1/7(水)「助成金診断を始めました。」



最近は資料作りの時間が多いです。
ホームページ上部にも追加したのですが、無料の「助成金診断サービス」を始めました。
リンクはこちらです。→https://anaumi.jp/check-joseikin
一から作成したわけではないのですが、サイト上でうまく動作するフォーム作りは少し手間がかかってしましました。ぜひ活用していただければ嬉しいです。
話が変わるのですが、今日は開業から40年近く活動されている社労士の大先生にご挨拶に行ってきました。
年明け早々の忙しい時期にお邪魔したにも関わらず快くお出迎えいただきまして、社労士としての詳しい業務内容や注意するべきこと、地域の社労士の方とのつながりなど深くお話しいただき大変勉強になりました。
少しずつですが社会保険労務士として学びを続けていきます。
◯1/6(火)「地震と正常性バイアス。」



岡山県倉敷市は震度4でした。
朝カフェにいた時に地震が起きたのですが、緊急地震速報が周りのお客さんからも鳴り響いてびっくりしました。
カフェ内には15名ほどお客さんがいたのですが、揺れている最中でも皆さん冷静で、揺れがおさまってすぐ普段と変わらない雰囲気に戻ったのは不思議な感覚でした。
私も外見上は冷静さを装えたのですが、部屋に1人でいる時に地震がきたらおそらく家から飛び出るほどには慌てていたと思います。
やはり「人の目」というのは自分の行動や思考に大きく影響するものだと思います。
あのカフェにいたお客さんたちも内心は慌てていただろうと思うのですが、「まだ大丈夫」「大したことないだろう」と思いこんで行動が遅れてしまう正常性バイアスにも陥っていたと思います。私も含めて。
「周りの人が平然としているから大丈夫だろう」という考えが緊急時に浮かんでしまうのは仕方がない面もありますが、そんな緊急時だからこそ周りに左右されずに動ける準備をしておくことが大事ですね。
能登地震もそうでしたが、年始の地震は特に嫌になります。
◯1/5(月)「テレワークが減少傾向」



コロナ禍で増えたテレワークの減少が続いています。
テレワーク(在宅勤務)→出社勤務への流れがきていて、アクセンチュアやLINE ヤフーなどの実例があります。
もともとはコロナ禍で「従業員同士の直接接触を避ける目的」により急速に定着したテレワークですが、最近は問題点の方がより重く考えられているようです。
主な問題点としては、「コミュニケーション不足につながる点」「出社従業員と比較しての公正な人事評価が難しい点」などが挙げられます。
国内企業の8割が出社勤務を望む一方、テレワーク従業員の8割も在宅勤務を望んでいるという調査結果もあり、出社回帰の流れが転職につながる例も多いです。
一方、テレワークにもメリットは多く、「場所を問わず働ける点」「通勤時間がかからない点」などがあります。
働きやすさ、生産性を考える上で、ときどき出社するハイブリッド型も検討される機会が多いようですが、出社したりしなかったりという状況が「勤怠管理を複雑にする」という悪影響も生み出します。
このように板挟み感のある現在の状況ですが、個人的には組織に合わせた働き方で良いと思います。
IT系であればテレワークで問題ない組織は多いですし、逆に手で触れられる実物を作るメーカーであれば出社が必要になるでしょう。(かなり極端な例ですが。)
ただ、個人への個別対応でテレワークを許可するのは「勤怠管理の手間の増大」「職場内の不公平感の増長」につながるため避けるべきだと考えます。
働き方の選択肢が増えたと考えて、組織に合った働き方を選ぶことが大切ですね。
●1/4(日)「企業のための学科が生まれる時代。」



企業お抱えの学科が誕生しそうです。
日経新聞で気になる記事があったので取り上げるのですが、経済産業省が「企業お抱え」の大学学科や研究科の設立を後押しするそうです。経産省によると国内事例はないとのこと。
産学連携の学科新設を優先的に採択して、研究拠点の整備や共同研究の費用を1件あたり最大で10億円補助する。補助に加え10年程度の資金確保を求め、早ければ2027年度の新設をめざす。(参照:2026/01/03 日本経済新聞朝刊)
内容としては企業が運営費を出し、カリキュラム作成や講師派遣に関わる代わりに卒業生の採用をスムーズにする仕組みです。
より具体的には、奨学金の支給やインターンの機会の提供もあるとのことで、事例としては台湾のTSMCや韓国のサムスンなどがあるようです。
新卒採用の早期化が昨今進んでいますが、ついに就職予備校のような学科が国内で誕生することになりそうですね。
これは批判的な話ではなく、「企業の事業ノウハウにより将来性のある研究を事業化しやすくなる」「就職活動よりも研究活動に集中できる」などのメリットも考えられます。
大人気企業のお抱え学科ができれば結構な高倍率になるのではないでしょうか。今後どのような展開になるのか個人的にとても楽しみです。
個人的な話に変わるのですが、今日のジョギングは不調でした。明らかに息切れが早く横腹も痛くなり、4キロほどでギブアップしてしまいました。
理由としては、昼食でカレーを食べたことが原因だと考えています。やはりカレーやラーメンなど重い食事の後は走るものではありませんね。
今日のラン記録


◯1/3(土)「2025年の労基法等の違反事例について。」



賃金未払いは要注意です。
特に目立つ事案としては下記4点が挙げられます。
- 賃金未払い(割増賃金11万円を未払い等)
- 労災隠し(労働者死傷病報告の未提出)
- 無資格で操作(フォークリフト、クレーン等)
- 墜落防止措置の未実施
労働基準法だけでなく最低賃金法、労働安全衛生法に違反すると「社名・所在地」の公表リスクがあります。
特に「賃金未払い」は助成金申請時によく問題になる項目ですが、そもそも助成金に関係なく労働基準法や最低賃金法の法令違反に該当します。
賃金の未払いがないか、日頃から給与計算等に気をつけることが大切です。
話が変わるのですが、今年も箱根駅伝で黒田 朝日選手(青学)が大活躍でしたね。
岡山県からこんなに凄いランナーが誕生してくれて本当に嬉しいです。
青学卒業後は実業団最強とも呼ばれているチーム「GMOインターネットグループ」に入るそうなので、ますますのご活躍に期待したいですね。
◯1/2(金)「2026年の外国人雇用の動向。」



外国人受け入れ厳格化の流れがきています。
「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し、国民の皆様が不安や不公平を感じる状況が生じている」※引用元:第219回国会における高市内閣総理大臣所信表明演説
という高市首相の所信表明が第219回国会(令和7年10月24日閣議決定)にありました。
これに関連して「在留資格審査の厳正な運用」が挙げられるなど、外国人雇用についても厳しい方向に舵をきる流れがきています。
現在、岡山県では約3万人の外国人が働いており、一番多いベトナム出身者は約4割を占めています。
また、岡山県では在留資格の中で「特定技能」の方は約13%を占めていますが、特定技能は人手不足を外国人雇用で補う目的で2019年に新設されたこともあり、2026年はより厳しい運用がされることが懸念されます。
外国人の受け入れ厳格化の中、実際に日本国内で働かれている外国人の方々に対してどんな影響があるのか、外国人を雇用されている方は特に今後の流れを注視する必要がありますね。
ちなみに、最近の流れで「人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)」に影響が出るのではないかと個人的には気になっています。
●1/1(木)「明けましておめでとうございます。」



本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年が明けた感覚は正直まだありません。
そういえば今日夜にジョギングをしていると子供連れの家族を何組か見かけました。
おそらく美観地区の阿智神社に詣でたのかなと思うのですが、普段19時に出歩いている子供連れの方は見かけないのでお正月ならではの光景だと感じました。
そのせいもあってかジョギング途中で阿智神社まで行ってみようと思いたちまして、ふらっと夜の美観地区を走ってきました。
境内には6組ほどしかいませんでしたが提灯が明るく照らされていて良い雰囲気でした。日中は参拝客でいっぱいになっているはずなので、夜に散歩するくらいが個人的にはちょうど良いです。
ところで、日中は主にTOPページのリニューアルを行いました。まだ追加したいコンテンツはたくさんあるのですが手が回っていない状況です。
2026年はHPの運用(この日記も含めて)も力を入れて頑張ろうと思います。
皆様、改めまして本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
1月1日夜の美観地区






今日のラン記録








